淡泊でくせがないので、さまざまな調理に向き、
バラエティに富んだ味が楽しめます。
●揚げものから煮込みまで●

きじは、古来より食肉用として珍重され、高貴な人々の間で食されてきました。
歴史は古く、古事記、万葉集にも書き記されているほどです。
味は、鶏と全く違いコクのある旨みと、淡白な口あたりのよさ。
その風味は、食鳥の王様といわれています。


◆きじ肉をよく知っていただき、おいしく召し上がっていただくために◆



★下の料理メニューをクリックして、レシピページへ。あとはあなたの腕の見せ所。
きじカツ
きじもも肉
フライパン仕上げ。バターを加えた少量の油でカリッと香ばしく焼きます。◆料理製作:米津あきこ
にんにく焼き
きじもも肉
にんにくの香ばしさが食欲をそそります。 好みで一味とうがらしをふって。◆料理製作:山本麗子
バンバンジーサラダ
きじむね肉
中国風のバンバンジーソースもきじ肉によく合います。ラー油で辛味をきかせてもおいしいです。◆料理製作:小林カツ代
水炊き
骨つきもも肉
骨付肉からとてもいいだしが出ます。残った汁はご飯と溶き卵を加えて、雑炊にして召し上がってください。◆料理製作:真崎敏子
香り揚げ
骨つき肉(ブツ切り)
アツアツのうちにパリパリッとした皮の歯ごたえと、ジューシーな肉のおいしさを味わえます。◆料理製作:山本麗子
中国風刺身
ささ身
食卓でかけ汁をかけ、よく混ぜて取り分けるのが中国式の食べ方です。◆料理製作:清水信子
だんごのスープ煮
きじひき肉
具だくさんですが消化のよい、中国風のスープです。胃に優しいので、夜食にもどうぞ。◆料理製作:本谷洋子
チーズ巻き揚げ
きじひき肉(もも)
一度溶けたチーズが、冷めて固まってから切り分けるのがこつ。模様から”文銭揚げ”ともいう。
肉がんも
きじささ身ひき肉
揚げたてのアツアツは大根おろしで冷めたらたっぷりの煮汁で煮物に仕立ててみましょう。
きじだんごと白菜の煮物
きじひき肉
うまみの素はきじだんごとニラ。寒い日には、鍋仕立てにするのもよいでしょう
きじ肉と椎茸の蒸し物
きじ肉ブツ切り
電子レンジで簡単に仕上げます。ご飯によく合うおかずです。
ささ身のはさみ焼き
きじささ身
外はカリッと中身はソフトに仕上げるのがコツ。ささ身は低カロリーなのもうれしい。
ささ身のマリネ
きじささ身
柚子の香りをつけた和風味マリネ。日本酒・ワインによく合います。
蒸し鳥と野菜の和え物
きじむね肉
野菜は和えてしばらくおくと水分が出てしんなりしてしまうので食べる直前に和えます。
蒸し鳥とザーサイの和え物
きじむね肉
酒の肴にもなる風味のよい和え物。ザーサイに塩けがあるのでたれは薄味にします。
青じそソテ−
きじむね肉
皮をカリッと焼き、香りのよい青じそをたっぷりまぶした和風ソテー。
変わり竜田揚げ
骨つき肉(ブツ切り)
きじ肉にオイスターソースなどで下味をつけてコクを出し、中国風の風味のよいソースをかけます。◆料理製作:藤巻あつ子
しゃぶしゃぶ
きじささ身
ささ身は半解凍で切るとごく薄切りも簡単。熱湯の中でシャブシャブッと軽く火を通して食べます。◆料理製作:小西重義

◆参考資料:ご紹介の料理は、NHKきょうの料理 新・ポケットシリーズ9『鶏肉・ひき肉のおかず』(日本放送出版
協会:編集・発行)より、転載のご協力をいただき紹介しております。日本放送出版協会をはじめ、料理製作の先生方、
並びに料理撮影のカメラマンの方々に、深く感謝いたします。(◆料理撮影:青山紀子・内田保・大井一範・大川範・
小川勝彦・尾田学・川浦堅至・佐伯義勝・志民賢市・鈴木雅也・高田隆・中里有利・南郷敏彦・森垣正博・山本明義)

このほか

◆ロースト◆
胴中にタマネギ、人参など、お好みの野菜のみじん切りを詰め込み、オーブンでじっくり焼きます。

◆焼  肉◆
両面をきつね色に焼き、塩・こしょうで味わってください。

◆刺  身◆
解凍直後のササミをスライスして、ショウガしょうゆで味わってください。

◆きじめし◆
ガラでスープを取り、肉のみじん切り、野菜、きのこ等と炊き込んでください。

◆すきやき◆
ガラを少し煮込んでダシを作り、肉、ネギ、豆腐、白菜などを加えてください。
きじ肉独特の風味と味わいがあります。

◆きじなべ◆
ゴボウのササガキが最適なベース味を作ります。旬の野菜をコンビネーションとして味わってください。

◆から揚げ◆
余分の粉をはたき落としてフライパンにいれ、180℃位の温度でカラッと揚げてください。

★このように、鶏肉とおなじように料理してください。
ただし、きじ肉本来の味を味わっていただくには、なるべくシンプルに召し上がっていただいきたいと思います。


★松尾きじ園・注文承ります★